【昭和ドラマの明暗】三谷幸喜の「昭和」をテーマにしたドラマがなぜ大爆死したのか?世間で大好評を博したレトロドラマ「ふてほど」との決定的な違いは何だったのかを考察する。懐かしさだけでは通用しない、現代の視聴者が求める「昭和」の描き方とその失敗の本質を分析!

三谷幸喜の“昭和”ドラマが大爆死のワケ 好評だったレトロ「ふてほど」と何が違うのか | デイリー新潮
秋の目玉として今月1日に始まったフジテレビ系連続ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜午後10時)が大爆死の気配だ。…

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