若き日の高市早苗氏は、バンド活動を楽しむ自由な大学生で「ヘラヘラ生きていける」と語るほど保守的ではなかった。政治家を志す前夜の意外な素顔に、現在の強硬イメージとのギャップが注目されている。
「バンド活動しながらヘラヘラ生活できると…」 高市早苗氏が政治家を志す前夜の素顔 「保守的なイメージはなかった」 | デイリー新潮
【全2回（前編／後編）の前編】 株式市場では「サプライズ」と受け止められ、国内外の企業が対応に追われることになった「高市早苗総裁誕生」。…
www.dailyshincho.jp
コメント