鳥取連続不審死事件の女・上田美由紀が、男たちを虜にした“魔性の魅力”とは何だったのか。体重70キロのホステスが放った圧倒的支配力と依存の構図、手紙に綴られた歪んだ愛の言葉が今も戦慄を呼ぶ。

なぜ男たちは体重70キロのホステスに溺れたのか…「鳥取連続不審死事件」の犯人が手紙に記した"愛の言葉" 元交際相手「いきなりラブホテルに連れて行かれた」
人間にとって一番怖いものはなにか。それは人間かもしれない。ノンフィクションライターの小野一光さんは、6人の男性が不審死を遂げた「鳥取連続不審死事件」の取材を続けてきた。犯人の上田美由紀とはどんな女性だったのか――。
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