plenty of poetry 散文詩 plenty of poetry#3 語り継がれていく物語のようには、僕の存在は誰かの記憶に残りはしない… 歌い継がれていく名曲のようには、僕の歌は誰かの声で歌われはしない… 君だって、そうだろう? 時間…いろんな時間…そう、時間は河 河はやがて下流で交わって…その先、忘却の彼... 2024.05.31 plenty of poetry 散文詩