🎬 【映画評】政治映画じゃない、極上のサスペンスだ!「プラハの春」が描くロシア侵攻の戦慄
「政治映画は難しそう」と敬遠するのはもったいない!映画「プラハの春」は、実は手に汗握る超エンタメ・サスペンスです。1968年のソ連軍事侵攻下、声を武器に戦ったラジオ局員たちの命がけの実話。今の世界情勢と重なる衝撃の展開に、息をのむこと間違いなしです。
もし明日、窓の外に敵の戦車が現れたら、あなたは「危険を冒して真実を叫ぶ」のと「沈黙して生き延びる」の、どっちの正義を選びますか?
また、次回!

生まじめな政治映画と思いきや…サスペンス・エンタテインメントの傑作「プラハの春 不屈のラジオ報道」が描いたロシア“軍事侵攻”の実像 | デイリー新潮
ロシア(旧ソ連)の歴史は、「侵攻の歴史」だともいわれる。17世紀以降、数度にわたるポーランド侵攻、第2次世界大戦末期の満州・朝鮮・千島列島侵攻、1980年代のアフガニスタン侵攻、2014年のクリミア併合。…

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