「あたり一面は血だらけ」…大学生ら15人死亡スキーバス事故「運転手が『運転は苦手』」のズサン管理 | FRIDAYデジタル

大学生ら15人が死亡したスキーバス事故の悲劇を振り返ります。「あたり一面は血だらけ」という凄惨な現場の裏には、運転手が「運転は苦手」と告白していたというズサンな運行管理がありました。なぜ、乗客の命を預かる現場で、このような無責任な実態がまかり通っていたのでしょうか？

「あたり一面は血だらけ」…大学生ら15人死亡スキーバス事故「運転手が『運転は苦手』」のズサン管理 | FRIDAYデジタル

15人の命が失われた大型スキーバス事故の控訴審初公判が行われた。運行会社社長の被告らは無罪を主張。しかし事故直後の関係者から明らかになったのはズサンな管理体制と運転手の明らかな技術不足だったーー。

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